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ジーパン批評 デニムとは、素材の名称である。ジーンズとは、デニム生地のパンツのことである。ジーパンは、G.I.(アメリカ軍軍人の俗称)が穿いていたパンツでGパンとなった。
現代ではジーンズのことをデニムと表現し、綺麗目に履くスタイルが増えている。
しかし、このサイトではジーンズ本来の経年変化を楽しむことを目的とし、
こだわりの古典的なジーンズの色落ちや穿き込みを紹介していく。
人と時間を共にし、命の吹き込まれたジーンズを、ここではジーパンと呼ぶ。 細川秀和 1990年入社からLee一筋のLee Japanディレクター。ArchiveシリーズからLadiesまでこなすジーンズマイスター。 ジーパン批評家
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No.006 林賢志さん(31歳)HOWA企画開発課 THE批評 このジーパンは、1年半から2年くらい穿いてます。クラッシュと若干ほつれているところが気に入っていますが、これ以上ハードなフラッシュにはしたくないので、今はそこまで穿いてないですね。生の状態から穿いていて、基本的にあまり洗わないです。汚くてもOK。むしろ、汚れ感がでるので、そっちの方がいいですね。 現在は廃番である、5大陸の綿花をブレンドして作ったデニムを使用したSTRIDEシリーズ。フロントポケットのアタリに、ガラケーからスマホへの変遷が見られ、生きた証が刻まれています。ただ、このアタリがもう少し内側だったら、エラい事になっていました。洗濯頻度が少ない為、コントラストがしっかり出ていますがニオイが気になります。 006 video ARCHIVES RIDERS 101Z
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No.005 午頭知絵さん(35歳)HOWA生産課2課 THE批評 このジーパンは、4~5年は穿いていると思います。作業着として穿いているので、ジーパンの加工作業の時に、薬品が飛び散り穴が開いたりしちゃうんですよね。なので、リメイクしながら直し直し、穿き続けてきました。仕事をしている中で、自然に出てくる風合いを大切にしたいなと思っています。 会う度に、このジーパンを穿いていた気がします。実際にジーパンの洗い加工をしながら、自らのジーパンを洗い加工しているという一石二鳥感!ヒザのダメージ&リペアも不自然さのないリアルそのもの。まるでアート作品の様です。わたくし、女性にはあまいので点数も高めが出ます。はい。 005 video ARCHIVES RIDERS 101Z
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No.004 中桐知博さん(43歳)HOWA企画開発課 THE批評 このジーパンは、10年くらい穿いてきたものです。Leeのジーパンは左綾なので、穿き込むごとになじんで優しい表情が出てくるのが好きですね。長年穿き込むと、その歴史の蓄積みたいなものがジーパンに出てくるので、単に衣類というよりは、一緒に時代を共にしてきたもの、共にしてゆくもの、という奥深いものだと思っています。 現アーカイブシリーズの前身であるリアルビンテージシリーズの101Bを長い間、時間をかけて穿き込んでくれたHOWAではベテランの域に達してきた彼。じっくりと育てた、やさしいコントラストの出かたがやさしい彼の性格を映し出しています。ジーパンをみれば人柄がわかる! 004 video ARCHIVES RIDERS 101Z
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No.003 石井大知さん(37歳)Lee Japan 企画生産部 THE批評 このジーパンは、はきはじめて2年になります。このジーパンはひげの感じが自分の体に合っていて、色の濃いところと薄いところのコントラストが気に入っています。デニムは、はけばはくほど自分の体に馴染んでくるからおもしろいです。生のものでも、2〜3ヶ月すると柔らかくなってきます。その瞬間がたまらないですね。 最近、雑誌に出る機会が増え、ノリノリな彼。基本的にジーパンの穿き込みに魂を掛けているので毎日穿き込んだ情熱が現れています。LeexWAREHOUSE専用デニムのLeeらしい独特のブルーが美しい。ただ、頻繁にトイレに行くせいか、前立の黄ばみが残念です。 003 video ARCHIVES RIDERS 101Z
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No.002 久保田孝太郎さん(28歳)Lee Japan 企画生産部 THE批評 このジーパンは、はきはじめて2年になります。元々太目でゆったりはけるペインターは好きですが、これは特に気に入っています。太目のデニムはひげがつきづらいのですが、これはきれいに出ています。これ以上色落ちはさせたく無いので、はくのを控えるところです。ジーパンてはいていくうちに、自分の色や個性がでるので楽しいです。 「わりとー」が口癖の彼、2/1綾のデニムはアタリが出づらく、ここまでのアタリ感を出すには、かなりの穿き込みが必要だったと思います。色目もJELTDENIMらしい青みが出ていて、「わりと」いいと思います。 002 video DUNGAREES 50'S 191Z PAINTER
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No.001 井上拓さん(44歳)Lee Japan プランナー THE批評 このジーパンは、私たちのチームで復刻させ、はき始めて3〜4年になります。生からはいていて、まだ3〜4回しか洗ってないですね。アタリ感や後ろポケットのスティッチが切れているところが気に入っています。結局、生活感がジーパンに出ます。「動いた証」が風合いとして目に見えるので、とてもおもしろいです。 普段はスキニー&エンジニアブーツの彼ですが限定版55年J・Dモデルを時間を掛けて穿き込みました。ジャストサイズを選んだ為、綺麗な腰周りのヒゲが出ています。ブーツによって溜まった裾のアタリもいい感じ。硫化染料の下染めが効果的に現れています。 001 video ARCHIVES RIDERS 101Z 1955'S JD MODEL
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