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LEEのアウターでつくる
トレンドスタイル。

かの名俳優ジェームズ・ディーンが『理由なき反抗』でLEEの101を履いていたのは
あまりにも有名な話だし、スウィングトップと白Tを合わせた彼のようなアメカジスタイルこそ、
LEEのブランドイメージと重なるのは間違いありません。
でも、アメカジ以外のスタイルにフィットする汎用性もLEEのウェアの魅力。
そこで今回は、メンズに井田正明さん、ウィメンズに早川すみれさんという2名のスタイリストを迎え、
各3着のアウターを使った、2通りのコーディネートをご紹介します。

Key Item for Women NO-COLLAR STORM RIDER

NO-COLLAR STORM RIDER

不朽の名作「ストームライダー」を、トレンドのノーカラーデザインにアレンジ。シンプルなデザインがフェイスラインをすっきりと見せてくれ、カジュアルにもきれい目にも着こなせるようになった一着。

NO-COLLAR STORM RIDER

Style 1 ノーカラーだから実現するコートとのレイヤード。

STYLISTS COMMENT

「ライトコートの上からボアジャケットを着る、簡単だけど新鮮なレイヤードスタイルを提案してみました。これができるのも、着こなしのアレンジが増えるノーカラーならでは。アウターonアウターなので、防寒性ももちろん問題ありません!」。

トレンチコート ¥29,000+TAX / VINTAGE(ルイク 03-5712-3520)、ソックス ¥12,000+TAX / ザ ダラス(ザ ダラス ラボ. 03-5491-7331)

Style 2 今冬は“ボリューム”と“チェック”。

STYLISTS COMMENT

「もともとのボリューム感を、着こなしでさらに強調してみました。また、チェックパンツを合わせることで“ボリューム”と“チェック”というこの秋冬のトレンドを同時に取り入れています。色物との相性もいいので、思い切ったカラーコーデにトライしてみてほしいですね」。

ロングスリーブTシャツ ¥17,000+TAX / ナイフ、パンツ ¥37,000+TAX / ザ ダラス(ザ ダラス ラボ.)、シューズ ¥38,000+TAX /セレナテラ(ホール)

Key Item for Men LOCO JACKET

LOCO JACKET

LEEの歴史的名品を蘇らせるARCHIVEシリーズからは、1940年代の「ロコジャケット」の復刻版を。アームホールやショルダーのトリプルステッチだけでなく、ポケットの補強ディテールまでも当時のものを忠実に再現。

LOCO JACKET

Style 1 オフホワイトの色合いが生むワントーンコーデ。

STYLISTS COMMENT

「オフホワイトの色合いがきれいだったので、『ワークジャケットを上品に着るのもいいんじゃないか?』と思い、全身をベージュのワントーンでまとめました。ジャケットのクラシックなキャラクターと合うよう、小物にはトラディショナルなアイテムを選んでいます」。

カットソー ¥23,000+TAX / ディガウェル(ディガウェル 1)、 パンツ ¥33,000+TAX / ディガウェル、シャツ ¥28,000+TAX / ブラックウィドー、シューズ ¥37,000+TAX / レッド・ウィング、ベルト ¥18,000+TAX / ニート×アンダーソンズ(にしのや)、時計 ¥218,000+TAX / ヴィンテージ(江口時計店)

Style 2 今のトレンドを突く90年代スタイル。

STYLISTS COMMENT

「こちらでは90年代の空気感を表現しました。ワークジャケット、スウェット、デニムとアイテムはどれもカジュアルなのですが、ワーク×ワーク、ルーズ×ルーズのように普段やらない組み合わせにトライすることで、カジュアルスタイルを新鮮なものにしています」。

プルオーバー ¥12,800+TAX、パンツ ¥12,800+TAX / ともにユーズド(アルマニアック)、ベルト ¥8,000+TAX / トリー レザー(メイデン・カンパニー)

Key Item for Women BALMACAAN COAT

BALMACAAN COAT

汚れに強く、防風性も高いナイロン素材を使用したバルマカーンコート。ディテールはクラシックでありながら、発色の美しいパープルカラーがモダンな印象に。胸元にはさりげなくLEEの刺繍が入ります。

BALMACAAN COAT

Style 1 カジュアルなアイテムを、ヴィヴィッドカラーで華やかに。

STYLISTS COMMENT

「ワークウェアのレイヤードが好きで、バルマカーンコートにオールインワンを合わせてみました。共にベーシックなアイテムですが、パープルを選ぶだけで華やかになるし、着こなし自体がシンプルな分、トレンドの大判スカーフやウェスタンアクセとも相性がいいんです!」。

オールインワン スタイリスト私物、スカーフ ¥50,000+TAX / クラバット(ココナス)、ネックレス ¥18,000+TAX / ザ ダラス(ザ ダラス ラボ.)

Style 2 美シルエットを活かしたレイヤードスタイル。

STYLISTS COMMENT

「トレンドのゆるいストリートスタイルに落とし込むなら、インナーにはフーディを。真冬の寒さ対策も考えて間にチェックカーディガンも挟んでいるんですけど、アームホールが太くてシルエットもAラインだから、重ね着しても着膨れしないのがうれしいですね」。

フーディ ¥31,000+TAX / ナイフ、カーディガン ¥55,000+TAX / ザ ダラス(ザ ダラス ラボ.)、ニットワンピース ¥28,800+TAX / ホリデイ、サングラス ¥28,000+ TAX / レイバン(ミラリ ジャパン)、ウエストポーチ ¥10,000+ TAX / カイコー(ピールピーアール)、シューズ スタイリスト私物

Key Item for Men NO-COLLAR JACKET

NO-COLLAR JACKET
NO-COLLAR JACKET

Style 1 レイヤードの可能性を広げてくれるノーカラージャケット。

STYLISTS COMMENT

「ノーカラージャケットは襟元で遊べるイメージ。しかもこれは作りが大きめだから、思い切ってジャケットをインナーにしました。コーディネートとしてはかなりトレンド感を感じさせるものなので、所々トラディショナルなアイテムを使ってバランスを取ってます」。

ジャケット ¥49,000+TAX、パンツ ¥20,000+TAX / ともにジエダ(キクノブ 東京)、ニット ¥6,800+TAX / ユナイテッド トウキョウ(ユナイテッド トウキョウ 新丸ビル店)、シューズ ¥31,200+TAX / ブローム(スタジオ ファブワーク)、ハット ¥7,600+TAX / カンゴール(カンゴール ヘッドウェア)

Style 2 色使いで旬のスポーツテイストを表現。

STYLISTS COMMENT

「キーワードは“スポーツ×ストリート”。今回の中では、いちばんトレンド感を意識したスタイリングですね。でもスポーティなアイテムをそのまま取り入れるのもおもしろくないから、ユニフォームを意識した色使いで表現しました」。

カットソー ¥27,500+TAX / イズネス×コットントレーダーズ(イズネス)、パンツ ¥35,000 / ランドロード(MATTT)、スニーカー ¥19,000+TAX / ナイキ スポーツウェア(アンディフィーテッド シブヤ)、マフラー ¥5,500+TAX / アヴニエ(ジェムプロジェクター)

Key Item for Women BOA STORM RIDER

BOA STORM RIDER

LEEを象徴する一着であるストームライダー。総ボアの裏地が抜群の防寒性を実現しつつ、コンパクトなシルエットと深みのあるネイビーカラーのコーデュロイが、着用時もすっきりとした印象にまとめてくれます。

BOA STORM RIDER

Style 1 オーバーサイズ全盛の中、あえてジャストサイズで。

STYLISTS COMMENT

「冬はシルエットが大きくなりがちなので、ジャストサイズのストームライダーでタイトにまとめるだけで、周りと差別化できます。コンパクトなトップスと合わせるボトムスには、メリハリが生まれるワイドパンツを。ボタンを掛け違えてスタイルを崩すのもおすすめ!」。

パンツ ¥52,000+TAX / ステア、ネックウォーマー ¥25,000+TAX、グローブ ¥26,000+TAX / ともにユウミアリア、ピアス スタイリスト私物

Style 2 ライダースジャケット感覚でストームライダーを着る。

STYLISTS COMMENT

「さりげなく光沢のあるコーデュロイ生地はモードな着こなしにもハマりやすいので、ライダースジャケットを着る感覚でコーディネートしました。また、襟のあしらいひとつで表情が変わるのもストームライダーの魅力。襟を立ててよりクールな印象を引き出すのも◎」。

トップス ¥23,000+TAX / ステア、スカート ¥26,800+TAX / ホリデイ、ブーツ ¥73,000+TAX / カチム、ベレー帽 スタイリスト私物

Key Item for Men BOA STORM RIDER

BOA STORM RIDER

ストームライダーの中で、最もオーセンティックなモデルといえばインディゴのデニムタイプ。腕を通しやすくなるよう袖の裏地をキルト素材にしたり、裾は風を防ぐように設計されていたりと、高い実用性も魅力です。

BOA STORM RIDER

Style 1 ストームライダーにふさわしいアメリカンスタイル。

STYLISTS COMMENT

「ストームライダーにはカルチャーを感じさせる着こなしこそがふさわしいと思うので、ヴィンテージのウエスタンシャツと合わせて50年代のアメリカのミュージシャンを意識しました。直球の組み合わせなので、エッジが効いたシューズで変化をプラス」。

シャツ ¥22,000+TAX / ユーズド(ハングアウト)、パンツ ¥38,000+TAX / オールモストブラック(オールモストブラック)、シューズ ¥58,000+TAX / エンハーモニック タヴァーン×ジョージ コックス(スタジオ ファブワーク)

Style 2 “いなたい”くらいが今の気分。

STYLISTS COMMENT

「アメリカから一転、こちらはUKカルチャーを感じさせるスタイリングに。マンチェスターのような田舎にいる男の子をイメージして、何気ないバケットハットとルーズなチェックパンツを合わせています。少しいなたいくらいが、今の空気感とマッチすると思うので」。

プルオーバー ¥26,000+TAX、パンツ ¥29,000+TAX / ともにジエダ(キクノブ 東京)、ハット ¥14,000+TAX / カイコー(スタジオ ファブワーク)、バッグ ¥8,300+TAX / バックス ユーエスエー(メイデン・カンパニー)

Profile

井田正明

スタイリスト。1986年埼玉生まれ。川村都スタイリストスクールを卒業後、2006年にスタイリスト五十嵐孝智さんのアシスタントに。’11年に独立後、『フイナム』を始め、『メンズノンノ』『GQ』『Hot-Dog PRESS』など、メンズの媒体や様々なブランドのカタログを中心に活躍。カジュアルからモード、ストリート、ベーシックに至るまで、幅広いブランドに詳しく、人や服の個性を引き出すようなスタイリングを得意とする。

早川すみれ

スタイリスト長瀬哲朗氏に師事。2011年独立。2014年から2015年までは文化庁新進芸術家在外研修員に選抜され、ベルギーにて活動。帰国後はエディトリアル、広告、シアターなどボーダレスに活躍中。

アウター 一覧はこちら
Photo_Tatsunari Kawazu (S-14)
Styling_Masaaki Ida (men’s), Sumire Hayakawa (women’s / KiKi)
Hair & Make-up_Katsuyoshi Kojima (TRON)
Model_Sotaro Yasunaga (men’s), Yuko Nagata (women’s / HOLIDAY)