Lee の
原点ともいえるワークウエア
"DUNGAREES(ダンガリーズ)"
WHAT'S DUNGAREES
1889年、アメリカ・カンザスでLeeは食品と生活雑貨卸商"H.D.Lee Company"として誕生。当初は東部から既製品を仕入れていたが、度重なる入荷の遅れに業を煮やしたH.D.Leeは、1911年ワークウェアの自社製造をスタートする。
高品質な8ozデニムでつくられたビブ・オーバーオール、ジャケットなどが高く評価された。1913年には車を整備する時に着る"Lee Union All"を開発。その機能性が認められ、アメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームとなる。
過酷な現場で働くワーカーたちの声をフィードバックし、当時の英知を結集した機能ディテールや耐久性に富む新素材を積極的に取り入れたワークウェア群、それが"Lee DUNGAREES"。
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LOCO JACKET
- lot. LT0659-100
- size : XS - XL
- price : ¥18,700-
鉄道を操る機関士たち。
彼らを支えた服こそLeeのロコジャケット。
アメリカのレイルロード文化の屋台骨を支える
ワークウェアの代表格となる。
UNIONALLS
- lot. LM7213-100
- size : XS - XL
- price : ¥19,800-
1913年から自動車整備工からの要望で生まれた全身を覆うスーツ。
ジャケットとパンツを縫い付けることで誕生した。
ユニオンオールズと名付けられ、1914年に商標登録された。Leeの象徴的なワークウェアの一つといえるアイテム。
OVERALLS
- lot. LM7254-100
- size : XS - XL
- price : ¥16,500-
1911年に製造を開始したワークウェア、
その代表格であるオーバーオールズ。
作業着を代表するオーバーオールズはLeeの
代名詞的なアイテムとなっている。
PAINTER
- lot. LM7288-100
- size : XS - XL
- price : ¥14,300-
太めのシルエットに、補強のスレーキを配した大容量のバックポケット、使い勝手の良いハンマーループやスケールポケット等を装備する。
その造形はLeeならではの機能性に溢れ、ペインターパンツとしての理想を具体化した傑作。